サンキ建設はSE構法と在来工法にて木造建物の建設を行っています。
それぞれの工法のメリット・デメリットを考慮し、
お施主様のご要望をもとに最適な工法を提案しています。
サンキ建設の家は木造でありながら全て耐震等級3を満たしており高い耐震性能を実現。鉄骨・RC造と比較してコストパフォーマンスもよく、構造計算に基づいた設計で地震にも安心して暮らせます。
木造でありながら中に柱のない高天井や吹き抜け、仕切りのないLDKは過ごしやすさや広さだけでなく、「将来的には壁を入れて子ども部屋を分ける」「いずれ壁を抜いて広い空間を作る」など、未来のリフォームを見越した設計もサンキ建設は可能としました。
屋内に車庫を内包したガレージハウスなら車との距離が近づき、工夫次第で家の中からでもいつでも愛車を眺められる、車好きにはたまらない生活が叶います。ケースによっては、2台並列のガレージも可能です。柱や壁をなくすことで、ガレージ内で愛車の整備・洗車も行うことが出来る、自分だけの空間を作り出すことができます。
空間を段差によって有効利用。横の広がりも大切ですが、上下での空間の広がりも、また違った住宅のあり方を提案します。スキップフロアを活用することで、家族のプライベート空間の演出とともに、家族を感じる空間作りを可能にします。
サンキ建設は全国約600社あるSE構法登録施工店の中でも施工実績や設計力、経営基盤を審査され、合格した会社だけが認定される全国で70社程しかない【重量木骨の家プレミアムパートナー】です。