「神は細部に宿る」。モダニズム建築の巨匠、ミース・ファン・デル・ローエの言葉として知られています。サンキ建設もまた、細部をないがしろにせず作り手としての魂のこもった住まいをお施主様にお引き渡ししたいと考えています。そのために、年間の施工棟数を12棟までに限定し、設計・施工の品質を高めています。
サンキ建設は創業以来、おかげさまで数多くの注文住宅をおつくりしてまいりました。
そのなかから学んできたノウハウのひとつひとつは、まさに小さなことやほんのわずかな違いの、累々たる積み重ねです。その小さな積み重ねが、住み心地に大きく影響すると考えています。
細部にわたって納得出来る品質を安定して維持するために、サンキ建設では現場監督が一度に担当できる棟数を3棟までと規定しています。
お施主様の夢と希望と期待が込められた大切な家をおつくりするにあたって、お客さまにご満足いただける対応をさせていただくために、むやみに受注量を増やさず、自分たちの目が間違いなく届く棟数に絞って、着実丁寧な家づくりをさせていただいております。