サンキ建設

長期優良住宅(大津市 O様邸)
建築記 7 土台、上棟

長期優良住宅の建築プロセス

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  • 基礎・コンクリート工事
  • 配管工事
  • 土台、上棟
  • 屋根工事
  • 木工事
  • 内装、造作工事
  • 内装仕上げ
  • 完成
  • お引越し後
  • いよいよ建て方の工程です。

    まず基礎の上に土台をひきます。
    基礎と土台の間は基礎パッキンというものをおいて、
    すきまをつくります。
    これは、建物全周で換気をとるためです。
    昔は基礎のたちあがり部分に換気口をつくって換気をしていたのですが、
    基礎に断面欠損ができ、その部分からクラックができ、弱くなるので、
    今は基礎パッキンを使うのがほとんどです。
    また、換気量も増え、床下全体の換気が出来るようになります。
    詳しくは城東化学工業株式会社のホームページを参照ください



    土台が終わると床下の断熱材を施工します。


    その上に1階の床下地の構造用合板を施工します。
    床の剛性を確保するために厚さ24mmのものを使用します。
    これは地震や風圧力から建物のねじれを少なくするためです。
    昔は土台の上に根太と呼ばれる材木を30cmや45cm間隔で打ち付け、
    その上に、杉板や12mmの合板を施工していました。
    今の根太レス工法は昔の根太工法より床剛性が飛躍的にアップしました。

    木造も日々進歩していますので、常に新技術の習得をしなくてはいけません。

    床合板の施工が終わると、
    1階の柱をたて、2階の梁を納めていきます。




    2階の梁の施工が終わると2階の床合板を同じようにはり、
    2階の柱、小屋組へと進みます。


    この家は、屋根形状が片流れで、シンプルな外観としていますので、
    普通の切妻や寄棟のように屋根を高くしていません。
    この段階で家の形が見えてきます。
    土台敷きからこの上棟までに2日かかります。

    この現場は大津ですが、京都市内では景観条例の関係で、
    このような外観の家を建てられる地域が少なくなりました。

    この家は、この建て方のあとに、足場をかけていきましたが、
    状況により、建て方の前に足場をかけることもあります。
    どちらを先行さすかは、状況を考慮して現場監督が決定します。

    次回は、屋根工事へ進んで行きます。
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