サンキ建設

長期優良住宅(大津市 O様邸)
建築記 5 基礎・コンクリート工事

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  • 第5回は型枠・コンクリート工事の紹介です。

    まず、基礎のベース部分に型枠をつくり、
    そこへコンクリートを打設します。

    この基礎はベタ基礎と呼ばれる基礎で、
    建物全体に基礎の底板をつくり、
    全体で荷重を受ける設計にしています。
    このベタ基礎の他に布基礎と言う基礎もありますが、
    布基礎の場合は底板の巾は500mm程度とし、
    基礎の立ち上がり部分の下にのみつくります。
    建物の荷重は同じなので、底板の面積が
    大きいベタ基礎の方が、同じ面積あたりに受ける
    荷重は少なくてすむことになります。
    つまり、地盤の地耐力が少なくても良いということです。
    当社では、地盤調査の結果、どちらの基礎を採用するかを
    決定します。
    一般的には布基礎よりベタ基礎の方が多いのですが、
    必ずしもベタ基礎が良いとは限らないということもあります。

    ベースのコンクリートを打設後、
    立ち上がり部分の型枠を設置し、
    その中にコンクリートを打設します。



    この写真の右下に黒いゴムのような棒が写っていますが、
    これはバイブレーターと言って、
    コンクリートを流し込む時に、その中に突っ込んで、
    振動を与える機械です。
    これはコンクリートが隅々まで行き渡るように、
    また、中に気泡が出来ないようにするために使用します。

    コンクリート打設後、この上に、雨が降っても良いように、
    シートをかぶせて、コンクリートが固まるまで養生期間をおき、
    型枠を取り外します。
    コンクリートの固まる期間については次回説明します。




    上の写真2枚は型枠を取り外した後のものですが、
    建物の外部の地盤からは400mm、
    内部は350mmとなっているのがおわかりでしょうか。
    内側の方が外側より50mm=5cm高くしているわけです。
    これは、外部の水が内部へ浸入してこないようにしているわけです。



    前回説明した、ホールダウン金物とアンカーボルトの状況も
    見て取ることが出来ます。
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