サンキ建設

長期優良住宅(大津市 O様邸)
建築記 4 基礎・配筋

長期優良住宅の建築プロセス

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  • 第4回は基礎工事の紹介です。

    O様邸は地盤補強工事がありましたが、
    通常は堀方(土を掘ること)が終わって、
    この工程に入ります。

    まず、土中の湿気を止めるために、
    ビニールシートを建物の下全面に敷き詰めます。
    O邸掘削-6

    次に、捨てコンクリートを打ちます。
    鉄筋や型枠を組んだりするのに、
    墨で印を付け、位置を確定するのに
    土のままだと、墨を付けることが出来ないためです。
    O邸ステコン
    写真では見えにくいかも知れませんが、
    捨てコンクリートの上に黒い線が引かれています。
    これが地墨と呼ばれるもので、
    この上に基礎がつくられて行きます。

    次の写真が鉄筋を組み立てている写真です。


    O邸配筋
    手前に見えている、赤と白の模様の入った棒は、
    大きい物差しと考えてもらったら良く、
    鉄筋の間隔がちゃんと図面通りになってますよと言うのを
    写真に撮るときに使います。
    ですから、写真を撮りおわったら、取り外します。
    鉄筋の下に入っているサイコロのようなものは、
    スペーサーと言われるもので、
    捨てコンクリートと鉄筋との間隔を保つために使われます。
    基礎のコンクリートを打った時に
    コンクリートの真ん中に鉄筋が来るようにするためです。


    次の写真は、
    ホールダウン金物(長く方)とアンカーボルト(短い方)です。
    ホールダウン金物は、
    基礎と主要な柱を直接緊結するために使います。
    地震の時、上下に揺れても、
    基礎と柱が離れないようにするためのものです。
    アンカーボルトは、
    基礎と土台が離れないようにするためのものです。
    O邸アンカー

    鉄筋の組み立てが終わると、
    次は、コンクリートを流し込む型枠の組み立てへ移って行きます。


    型枠工事は次回に紹介します。
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